Merchant API(開発者向け)
加盟店向けのAPI。アプリ、請求書、送金、Webhook。
Merchant APIとは
Merchant APIは、事業者とボットのための決済APIです。 アプリを作成してAPIトークンを受け取ると、自分のコードからTelegramユーザーへの請求、送金、残高の確認ができます。
開発者向けのはじめかた
ミニアプリで加盟店アプリを作成し、APIトークンを一度だけコピーすれば、APIを呼び出せます。 設定はすべてその他 → Merchant APIにあります。
AIエージェントを連携する
AIコーディングエージェントにhttps://app.tgcryptopay.com/mcpというURLを1つ渡すだけで、決済の実装は任せられます。 エージェントがAPIドキュメントを読み、加盟店アプリを作成し、Webhookを設定し、コードを書きます。 ボットのボタンを1回押して、新しいアプリを承認するだけです。 ターミナルも、手でコピーするAPIトークンも要りません。
請求書で支払いを受け取る
請求書は、Telegramユーザーに料金を請求するしくみです。APIで作成してリンクを支払者に送ると、支払者が確定した瞬間にアプリの残高に反映されます。
Merchant APIの手数料と限度額
請求書には、受け取る金額から引かれるサービス手数料がかかります。 送金と送金リンクには、金額の制限があります。 以下の数値は現在の設定であって、契約の条件ではありません。 表示と食い違う場合はアプリが正しく、いちばん確かなのは自分の支払い済みの請求書です。
Merchant APIリファレンス
すべてのメソッドに共通する決まりと、読み取り専用のカタログ系メソッドをまとめます。 メソッドごとのページは請求書と返金、送金と送金リンク、サブスクリプション、Webhookです。
APIリファレンス:請求書と返金
請求書のメソッドはcreateInvoice・getInvoices・deleteInvoice・refundInvoiceです。 共通の決まり(認証、レスポンスの形、金額、spend_id)はMerchant APIリファレンスにまとめています。 手順に沿った解説は請求書で支払いを受け取るです。
APIリファレンス:送金と送金リンク
支払いを出すためのメソッドです。 送金は、アプリの残高からTelegramユーザーのウォレットへ直接資金を送ります。 送金リンクは、先に資金を確保しておく、受け取り可能なリンクです。 共通の決まり(認証、レスポンスの形、金額、spend_id)はMerchant APIリファレンスにまとめています。
APIリファレンス:サブスクリプション
継続課金です。Crypto Botに対する拡張にあたります。 プラン(金額と期間)を作り、その承認リンクをユーザーに送ると、期間ごとにユーザーのウォレット残高から自動で課金され、手数料を引いた額がアプリの残高に入ります。 共通の決まりはMerchant APIリファレンスにまとめています。
APIリファレンス:Webhook
Webhookは、イベントが起きた瞬間に自分のサーバーへ知らせを送ります。 アプリのWebhook URLをその他 → Merchant APIで設定すると、受け取る設定にしたイベントごとに、署名付きのJSONボディがPOSTされます。